*名前の由来 |
山梨の頭文字のYにbeing(存在・人・本質)で「山梨の人。存在。」という意味を込めています。 またYとWhyの音をかけ合わせて、なぜ?どうして?なにもしないでいるのか。といったニュアンスも含んでいます。 |
<若者のプラットホームになります> 現在山梨には大学世代人口(大学生18,000・短大生1,200・専門学校生1,800・社会人17,000)が約38,000人います。 しかし同世代がこんなにもいるのに、自分の所属している枠を超えた交流、つまり他のコミュニティと関わる機会が ほとんど無いように感じているのではないでしょうか。一人でも多くの人に出会ってみたくありませんか? Y-beingは点として存在しているものを線で繋げ、面とするために大学生世代が交流できる機会・場所・きっかけを提供します。
<若者 × ○○をします> 大学生世代が集まって情報交換や、活動をするだけでなく地域×若者の繋がりを築くパイプ役となります。 そして地域活性化のために地元企業や商店街と連携した活動の模索から実施までを企画し提供します。 また、高校生を対象に語りの場を設け、大学生世代という高校生に近い立場から各自の経験を踏まえた上で 交流できる機会・場所・きっかけを提供します。
<outputをします> 最近はSNSを利用した発信(output)が簡単にできる時代となりました。そこで、SNSを用いて山梨の 大学生世代・企業・高校生はもちろんのこと、より多くの人々への情報の提供をします。 また、SNSの他に講演会やセミナーといった形での発信も行っていきます。 |